抜群なプロポーションの舞子と
2019-06-23
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その女の子は僕の一つ上なのに、やたら子供扱いをしていた。
僕の顔は中性的に見えるらしく、女に間違えられるか、実年齢より下に見られることも珍しくなかった。
そのため、その女の子にも「可愛い」と言われていた。
そんなその子・・・舞子とお風呂に入ることになった。
舞子は顔が童顔で可愛く、なのに身長は僕と同じで165センチと女にしては高めでプロポーションは抜群だった。
「ちょっと先入ってて」
そう言われ、僕は服を脱ぎ、湯槽の縁に腰を掛け、股間にタオルを被せた。
「よっ・・・と」
曇りガラスのドアの向こうで舞子が服を脱いでいるのが分かる。
そして体にタオルを巻き、舞子が入ってきた。
「お待たせ~、湯槽に入ってればいいのにー」
「そうしようかとも思ったけど」
「まぁ、いっか」
舞子は胸からタオルを巻いていて陰毛が見えそうだった。
普段なら興奮この上ないはずだが、緊張のあまり股間は反応していなかった。