パンティを食い込ませたお尻を窓から出して

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2014-01-26

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中学1年生の時のことです。

当時、私の父は教師をしており、同じ木造の宿舎に住んでいました。
宿舎と言っても、木造平屋の古いものでした。
同じような宿舎がいくつも建ち並んでいました。

中間テストが近づき、夜遅くまで自室で勉強していたのですが、勉強にも疲れ、なんとなくパジャマのズボンに手を入れて、パンティの上からお腹のあたりを触っていました。
(お風呂に入った後でしたので、パジャマ姿で勉強していました)

その頃、私は早熟だったのか、既にあそこには結構たくさんの黒々とした毛が生え揃っていました。
パンティの上からごわごわしたその毛のあたりをなんとなく触っていましたが、段々とエッチな気分になってきたのです。
私はその頃、時々布団の中でパンティの前後を絞り、ふんどしのようにしてアソコに食い込ませて楽しむことがあったのです。
そうするととってもエッチな気分になってきて気持ちよかったのです。

その頃はそれがオナニーだということも全く知りませんでした。


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