身籠っていた愛妻を奪った加害者の妻を調教
2016-02-22
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今から7年前、俺は30歳で女房を交通事故で亡くした。
女房は俺の子供を宿したまま、26歳でこの世を去った。
加害者は会社役員で、当時44歳の男だ。
当然刑事罰を受けたが、俺は気が収まらなかった。
間もなく四十九日という頃、加害者の妻がやってきて、俺に土下座をして謝り、線香をあげさせて欲しいと言った。
それが当時37歳の詠子だった。
詠子には何の恨みも無い。
詠子は、母娘二人が生きていけるギリギリの財産を残し、それ以外を処分して俺に渡したいと言った。
俺は高額の慰謝料やら補償金をもらったので金は要らなかった。
それより、当時37歳の詠子は清楚な良家の奥様という感じでそそった。
不謹慎だが、ある期待を込めて、「女房を亡くしたばかりでも男は溜まるんです」と、性欲の処理が出来ない不満を詠子に正直に言ってみた。
詠子「本当にすみませんでした。私のようなおばさんでもよろしければ、何なりとお申し付けください」
俺「じゃあ、させて頂