義母さん駄目ですって…

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嫁が子供の頃に父親を亡くし、母一人子一人で暮らしてきた義母と嫁。

一人娘を嫁に出すのは寂しいだろう…と、俺は嫁の実家に婿養子入りした。

義母はとても優しくて綺麗な人で、嫁が歳を重ねたらこんな感じになるだろうと予測出来るくらい似ている。

そんな義母と嫁との生活はまるで本当に血の繋がった家族のように温かく楽しい。

その生活が一変したのは、結婚後暫く経ったある日の事。

日曜日だったので洗車して汗をかいたからシャワーを浴びようと風呂場のドアを開けたら義母がシャワーを浴びているところだった。

「すみません!」

慌てて閉めたが義母の身体が脳裏に焼き付いて股間は見事に反り返ってしまっていた。

「家族なんだから気にしなくて平気よ、汗を流しに来たんでしょう?娘は買い物に出てるし一緒に入っちゃえば?」

義母がドアを開けて俺の手を引っ張る。

断れない魔力みたいな物を感じて義母と共に狭い風呂場で一緒にシャワーを浴びる事に…。

「こんなオバさんで元気にしてくれるなんて嬉しいわぁ」

俺の股間


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