ヤンキーたちにハメ撮りされてた爆乳先輩・第3話

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2021-09-01

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車は1台、その後で原付が1台、空き地に停まった。

(メグミ先輩、いるのかな?)

これまた不安だった。
車のドアを開け閉めする音、人が出てくる声や足音が聞こえる。
男の声はガヤガヤと何人も聞こえるが、女の声は聞こえない。
と、その時、小さいが女の声!
間違いなくメグミ先輩の声だった。
やったと思うと同時に、変な絶望感みたいな感情が出てきた。

とりあえず用具室に入ってたのを確認して、しばらく2人でウロウロしてたけど、話し声が聞こえるだけで状況は分からない。
タカシが「見つかるとヤバい」と言うので、離れた場所に停めてたチャリでタカシの家に向かった。
色々不安だったが、心配しても仕方ないということで、とりあえず寝て、朝ビデオカメラを回収しようとなった。
疲れすぎて爆睡だった。

翌朝は晴れていい天気だった。
タカシと相談して、ヤンキーたちはもう旧中学校にはいないと思うが、念のためお昼過ぎに出発するようにした。


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