ソドム島の美少女・美少年ー8
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ゆるゆると抽送が始まり、アブドラの腰つかいに合わせて汗びっしょりの全裸を上下するユダヤ美少年、目は閉じられ、半開きの赤いくちびるはハアハアと喘いでいます。
恐ろしいばかりの鋼鉄のアブドラの巨根は美少年の肛門が裂ける寸前まで拡げ、ゴツゴツの亀頭は直腸を貫いて大腸まで嵌まり込みます。
何日も塗り込まれた筋肉緩柔剤に痛み止めのキシロカインや媚薬が美少年の発狂を抑えています。
アブドラは少年の肛門の締まりを楽しむように亀頭が抜ける寸前までゆっくり引き抜き、またゆっくりとズブズブと嵌め込んで行きます。
下腹部が剛毛で覆われたアブドラの裸はまるで野獣のようで真っ白なジャン少年は巨大な猛獣に抱きすくめられた白ウサギのようです。
残酷な抽送が始まり20分ほど経ちました。
ジャン少年の開かれた両足はもう暴れることも、もがくこともなく、宙に弱々しく上げられたままになりました。
ハッサン少年が両手にヌルヌルの液体を壺からすくい、いけにえのユダヤ美少年の硬く反り返った男根を握りしめます。
笑いながらゆっくり揉み、上下に