俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編54)
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T子「あ~~~っ チンポ欲しいい い い~~~っ。入れてえ~~~ 入れて~~っ おちんぽで
逝きたい~~っ。あ~ 逝く・逝く また逝く~~~っ。」
T子「もうダメ 。お願い~っ 許して~~~ 苦しいっ あ~~っ また逝く~~っ。」
俺「T子 まだまだだ 調教してあげるからね。」
肛門からローターを取り出して、替わりに真珠玉の動くバイブを挿入してやった。
T子「やだ~~っ。死ぬ~~っ。やだ~~っ。 あ~~っ また逝く~~っ。怖い~~っ。調教 もう
いい~~っ。死んじゃうよ~~ 逝く~~っ 逝くのもういいっ。苦しい 止めて~~ あ~~また
逝く~~っ。」
単なるセフレなら、もっと責め続け、頭を完全に狂わせてやるだろうが、T子は大切な女なので。
もう、これ以上は可愛そうだと思い・・・
俺「T子可愛いよ。よく頑張ったね。この辺りで調教はやめて欲しいの?」
T子「うんっ うんっ 止めて 止めて ヨシキさんに止めてって言って、お願い。あ~~~っ、ダメ~
~。また逝く~~っ。