混浴露天風呂で見知らぬ夫婦とほぼスワッピング
2023-07-07
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去年、夜中に彼女と混浴の露天風呂に行ったときの話です。
平日の夜中だったせいか貸し切り状態。
彼女は持参したビールを飲んでほろ酔いに。
持参したライトを数本を全点灯させ、彼女といちゃつきながら入っていた。
彼女の胸を揉み、乳首を弄ると敏感な彼女は身をくねらせて、「誰か来たらどうするの!」と笑いながら可愛く怒った。
「来たらすぐにやめればバレないよ」
「でもこれは急に小さくならないでしょ!」
彼女は俺の股間を握り笑った。
まあ誰か来れば話し声やらライトの明かりで気づくだろうと考えていた。
しかしそんな心配は必要なく誰も来なかった。
俺は彼女にフェラを要求した。
彼女は、「こんなとこで?・・・もぉバカなんだから」と言いながらもすぐにペロペロと舐めてくれた。
普段はエロいことをあまりしたがらない彼女も、酔いと野外の解放感からかちょっと淫らだった。
せっかくの記念だからと写メを撮ろうと要求すると、意外と簡単にOK