中学生に寝取られた_6

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2012-11-06

「いやあ、まいったまいった……」 
 起き上がった邦夫は、朱美を押しのけるようにして男根を抜き取った。首をこきこき鳴らしながらベッドを降り、いすにふんぞり返る。 
「よーし、おまえら。この女、好きにしていいぞ」 
 その一言に、雄太と康二は脱兎の勢いで朱美に飛びついた。 
「こ、康二くん。ぼ、ぼくからでいいよね?」 
「ああ、まあ、順番からすればな……」 
 うつ伏せになっていた朱美は二人の気配を察し、上気した顔を上げた。額に張りついた前髪が艶めかしく、少年たちの男根をずきずきと疼かせる。 
「……このままでいい?」 
「え?」 
「おばさんのここ、汚れてるわよ」 
 朱美は巨尻を気だるそうに動かし、横座りになった。むっちり張った腰と太腿がこれでもかと強調されて、雄太を挑発する。何度も射精しているはずなのに、いまにも破れそうなほど亀頭の薄皮が充血している。 

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