女性専用車両でのドキドキ体験

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2019-02-05

この体験談は約 3 分で読めます。

先日、女性の痴漢に遭いました。

女性専用の車両に乗っていると、お尻の辺りをサワサワしてくる感触が・・・。
なんだかとてもドキドキしてしまい、嫌がる素振りも抵抗することも出来ないまま、お尻を撫でてくる優しい指先の感触に意識を集中していたらエッチな気分にさせられてしまいました。
背中には痴漢してくる女性の胸の感触もあり、逃げない私に少しずつ大胆な痴漢をしてきます。
指先だけだった痴漢の手は、いつの間にか手のひらでお尻を揉んだり撫で回す触り方になり、お尻の割れ目から徐々に下の方に指が伸びてきます。
恥ずかしい気持ちと同時に、(もっと・・・もっと・・・)と求める気持ちが。

感じてるのを気付いて欲しくなり、俯いたままで痴漢の指を受け入れるように脚を開いてしまいました。
アナル付近を撫でてた指はさらに下りてきて、私の濡れてる恥ずかしい部分をなぞります。
短めのスカートもいつの間にかたくし上げられ、私の肌には痴漢の生指の感触が・・・。

(そこダメ・・・触っちゃダメ・


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