レギンス
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美香さんは、レギンスに短パン又はスカートといった格好をしていた。
美香さんの足はレギンスにピッタリと包まれ、ムチムチの太ももの形がよく分かる。
美香さんは、ようやく景色を眺める余裕ができたのか、眼下に広がる雲海を眺め続けていた。
美香さんの髪の匂いを嗅ぎ、背中の柔らかい感触を確かめていると、スパッツに包まれた太ももがゴソゴソと動いて健次の股間を刺激した
「美香さん……いいの?」
「うん」
「僕でいいの?」
「だめ??」
「そんなことないです。美香さんを見ると、いつも一度したいなぁって、いや、なんでもない」
「うん……でもどうやって」
美香さんは、健次のペニスを拭き、しごき始めると健次のペニスは大きくなった。
「私も触って」美香さんは、自分からスパッツとショーツを膝まで下ろした。
汗ばんだ太ももから股間の付け根に手を添わせた。股間はびしょびしょで、クリを探し当てると「あんっ」と声を出して体を仰け反らせた。
美香さんのシャツの裾に手を掛け