変態な性癖に快感を感じる3
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私は妻には感謝をしている、この私の変態な性癖について来てくれ、そして気が付いたら妻をその世界に引きずり込んでしまって…
今は妻のほうが主導権を握り、私を自由にコントロールして、性の奴隷として身体も心を満たしているようだ。
この前妻に誘われ、3Pなるものを妻の彼と一緒に体験したらすっかり虜になってしまい、直後は月に1~2回くらいは…なんて思っていたが、そのときの快感が頭から離れず週に1回は楽しみたい…、妻が彼を支配し、妻の能動的なSとしての攻めて、虐める姿を見たい。また、そんな妻から受動的なMである私は、妻が悦ぶことなら何でもしてほしい、いっぱい虐めてほしい。
妻のサディストとしての素材を発見し、調教してくれた彼は実は能動的なMであり、相手が悦ぶことをすることで満たされる性癖であったらしい。
そして私が望む、彼のその逞しいチンポを加えながら新鮮な精液を私の口の中に注いでくれることを週に1回はしていただきたい、そのことを妻が彼に話したらしく、彼も快く受け入れてくれ、毎週末にということに決まった。
今年、別荘ということで自宅から車