眠っている従妹のDカップにモノを挟んで

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2019-10-28

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年に何回か、従姉妹が家に遊びにやって来る。
昔はなんとも思わなかったが、彼女が小学校の高学年になったあたりから状況が変わった。
その体つきが急激に“女の子”という可愛らしいものから、しっかりとした“女”になっていった。

会うたびに成長していくその発育の良さに、いけないとは思いつつも性的な興奮を覚えた。
お互いを小さい頃からよく知っているので、俺がそんな目で自分の体を見ているなんて彼女は全く気づいていないだろう。

ある日、彼女が久しぶりに泊まりに来た。
挨拶をしに玄関へ行くと、屈んで靴を脱いでいるところだった。
緩い胸元からは、ブラに包まれた谷間がチラリと見えている。
しばらく、その中学生にしては深い胸の谷間を堪能してから自分の部屋に戻った。

深夜になり、誰もいない1階へ下りて洗面所に向かう。
そこには綺麗に畳まれた服が置かれていた。
下着が見当たらないと思ったら、その間に隠すように挟まれているのを見つけた。
可愛らし


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