老け顔に似合わぬナイスバディな日系ブラジル人の人妻と

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2019-05-19

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20代後半の頃、日銭を稼ぐために警備のバイトをしてました。

この仕事について初めての夏は本当にきつかった。
よく一緒に仕事してた日系ブラジル人のアナは、俺よりも一回り以上年上の人妻だけど、男でもきつい現場でもよく働いてた。
職場に2人の子どもが時々出入りしてたので、みんな「カーチャン」と呼んでました。

カーチャンは、男たちと同じように顔も日に焼けて腕も太く、どちらかというと年齢以上に老けてた。
色気も何もあったもんじゃなかったけど、とにかく尻が大きかった。
しゃがんでるときにズボンがはち切れそうなお尻を見て、50過ぎのおっちゃん達がニヤニヤしてた。
じつは俺も気になってました。

俺はというと、その頃は食ってくのがやっとで、女日照りがずいぶん続いてました。
といっても女とか恋愛には消極的だったので、やっと風俗で筆おろしして、安い風俗で数回セックスしたことがある程度。
そんな俺が初めて女に対して積極的になれたのは、よりによってそのカーチャンだっ


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