アナル好きなポチャり熟女にご奉仕させまくり
2017-06-12
この体験談は約 4 分で読めます。
42歳ちょいポチャ他人妻とのプレイ。
部屋に入るなり、すぐキスを求めてくるが、俺はシャツだけ脱ぎ、腋の下を舐めさせる。
「いい匂い・・・」
とか言いながら両脇とも舐め続け、時には脇毛を咥えて引っ張ったりする。
その間に俺はファスナーを下ろしチンポだけ出して、彼女の口元に持っていき即尺。
しゃくらせながらEカップを揉むと、すぐ喘ぎだす。
チンポと袋の間の匂いのきつい所もペロペロ舐める。
俺は袋まで出して、玉舐めをさせながらズボンとパンツを脱ぐ。
そして足を上げると、何も言わなくてもケツの穴を舐め始める。
今朝クソをした後、軽くしか拭いてないので「苦い」と言うが、構わず頭を掴んで押し付けると、M心を刺激されるのか、舌を肛門にねじ込むように舐めてくる。
服を脱ぐように命じると、嬉々として全裸になる。
腋毛は未処理、下はパイパンに命じてある。
パイパンの割れ目を弄ると、すでにぐっしょり濡れている。
「なんでこんな