五十路の美魔女キャリアウーマン・秀子さん 第1話「熟女教官との出会い」
2021-07-24
43歳の頃に俺は免許を取得してから4半世紀になる自分の運転を見直そうとばかりに交通安全協会主催のセーフティードライビング教室に参加した。俺の評価は「ウインカーの点灯がちょっと遅い」以外は全て優良の評価をいただいたが、その担当者が女性であった。
名前は〇〇秀子さんという。協力していただいた某大手自動車学校のベテラン指導員で、同校の教務課の課長だ。インテリ風の金縁の眼鏡をかけた熟年の美魔女で、髪型はおかっぱとショートの中間でまずまず肉付きの良い体型に崩れていない脚線美とヒップライン、そして胸もあって、ハリのある甲高い声も若々しい。
聞いたところ彼女は俺同様独身のようで、教習後も会場で色々面白おかしくおしゃべりをして、何かと意気投合した俺は「きっと寂しがり屋のおひとりさまだろう」と心の中で踏んで思い切って飲みに誘ったところ、あっけなくOKしてくれた。
もちろん周りには絶対内緒でね!!
先ずは居酒屋へ・・・。彼女の愛車はS15型の赤い日産・シルビア(スペックRで6速のM/T車)なのもまだ若さが残っている。若い頃には、SA22C型マツダ・RX-7やDR30