隣に住んでる女子高生にエッチなマッサージ・後編

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2022-08-19

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呼吸が落ち着いたところで志保の細い体をバスタオルで包んでやり、お姫さま抱っこでバスルームに連れて行くとシャワーを浴びさせた。
石鹸で丹念にオイルを洗い落とし、バスタオルを体に巻いてシャワーから出てきた時、志保の表情は少女から大人の女性に変わっていた。

「志保ちゃん、わかってると思うけど・・・」

「はい・・・誰にも言いません」

志保は被せるように言うと、ボクの首に抱きついてきて耳元で尋ねた。

「お兄さん、これを『女の悦び』って言うんですか?」

咄嗟に聞かれてボクは返答に窮した。

「オナニーよりも感じたの?」

そう聞き返すと、志保は少し身体を離してボクの顔を見ると小さく頷いた。

「じゃあ、そうなんだと思うよ」

それを聞いた志保がボクに強く抱きついてきたので、身体に巻いたバスタオルが解けて足元に落ちた。
ボクは志保の身体を少し離してボクの前に立つように促した。
怪訝そうな表情を浮かべながらボクの前に立った志保は、ボクが志保


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