初めて母さんとSEXした時はレイプだった
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朝早くから台所でお弁当や朝食の準備をしてくれる母さんの後ろ姿を見ていたらお尻が魅力的でムラムラしてきた。
父さんはまだ起きてきてないから今なら母さんと俺の二人きり…。
ワンピースタイプの服を着てる母さんを背後から抱きしめて裾を捲り上げる。
「えっ?何して…やめなさい!」
「母さんのお尻見てたらムラムラしちゃった…今なら二人きりだよ?俺とSEXしよう」
嫌がる母さんの下着を下げてマンコを愛撫する。
「巫山戯てないで!やめなさい!」
「母さんも濡れ始めてるじゃんか、息子に愛撫されて感じてるんだろ?今チンポ入れるから二人で気持ちよくなろうよ」
すっかりビチョビチョになったマンコに指を入れてチンポを出す。
「ちょっと!本当にやめて!親御でなんてそんな…嫌!」
「暴れると違う穴に入っちゃうよ?大人しく俺のチンポ受け入れなよ」
どうにかして逃げようとする母さんに無理矢理チンポを入れた。
「あああ!本当に入れた…抜きなさい!早く!こんなの間違ってる!」