子供の頃から好きだったおばさんと・中編

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2020-02-03

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小柄なおばさんは、俺の胸に額を当てて下を向いていました。

「まあちゃん、恥ずかしいよ・・・」

おばさんは何回もそう言っていました。
耳が真っ赤になっていました。

「おばさんのお尻すごいね。ずっと触ってたいよ」

「まあちゃんエッチなんだから・・・」

甘えるような口調のおばさんがたまりませんでした。

「おばさんが大好きでたまらないよ。子供の頃から好きだったんだ」

「まあちゃん・・・本当にバカなんだから・・・」

「俺、いっつもおばさんのことばっかり考えてるんだ」

おばさんは抵抗することなく、お尻を触らせてくれています。
シャンプーの匂い、抱き締めると折れそうなくらい華奢な腰と背中・・・何もかもがたまりませんでした。

「硬いのがお腹に当たってるよ・・・」

痛いくらいに勃起していました。

「まあちゃん・・・話してる時もいっつも大きくしてたよねw」

小声でおばさんが囁いてきます。


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