金に釣られて男友達と素人AVに出演していた彼女

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2020-08-23

この体験談は約 3 分で読めます。

短大を出て、病院で医療事務に携わっている彼女。
今年で24歳のなつみ。

ある日の夜、なつみと電話で話をしていると、「あ、キャッチが入ったから待ってて」と言うので電話を切った。
数分後、再びなつみから電話がかかってきた。

なつみ「ねえ、今から映画観てくるね」

俺「えっ、もうすぐ22時だよ」

なつみ「もう友だちに『いいよー』って言っちゃったもーん」

俺「いいけどさぁ。いつもの真由美ちゃんか?」

なつみ「今日は真由美じゃないよ」

俺「ふーん・・・」

なつみ「23時半に終わるみたいだから、帰りは24時頃かな。帰ったらまた電話するね」

時計の針が夜中の1時を回ったところで携帯が鳴った。
俺も眠かったんでこのときは深く追求はしなかったが、後日、この日の帰りが遅かった理由を聞いてみた。
思った通りだった。

一緒に映画を見に行った相手はよく遊ぶ男で、恋愛関係というわけではなく、たまにご飯を食べたり映画を観たり


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