エリと嫉妬の生姜焼き
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今日のエリは午前中いっぱい学校行事の打ち合わせのため教室に缶詰めになっていた。
俺は付き合い上義理でヤリコンの人数合わせのため夕方から出かけなければならない。
エリは「ちょっと遅くなるけれど」と言ったが昼食作りとセックスに来てくれた。
今日の昼食は夜の関係上、豚の生姜焼きとサラダになった。肉のセールが有ったのだ。
先程昼食を作ってくれたので美味しく頂いた。超美人のエリは料理もとても上手だ。
今日はヤリコンという事でエリは少し焼きもちを焼いて裸エプロンで台所に立った。
綺麗な背筋が丸見えだ。実はエリは背中やわきの下に高感度の性感帯を持っている。
乳首を吸ってすぐ女性器に行く人は一度彼女の背中をチェックした方が良いと思う。
俺はエリが最後の皿を洗い終わったところでガシっと肩を掴んで背中の急所を舐めた。
「いやん。こんなところで」と口は言ったが抵抗は全くなく身を預けてくる感じだ。
突然ポタポタと床がいって彼女の男をさそう強い淫臭がしてきた。愛液が溢れたのだ。
エプロンを脱がしお姫様