おっぱいの大きなひまわり学級の女の子 完結編
2019-06-13
そして運命の金曜が来ました。
今日はCさんがお母さんに残業時間を多く申告していて、
帰りが多少遅くなっても怪しまれないようになっています。
しかし、その日はあいにくの雨でした。
少し早めに公園に付いた自分は、ベンチに座ることもできず
傘をさして入り口付近で待っていました。
時間通りにCさんが来ました。
自分に気づいて走ってきたため、足元がビチョビチョでした。
A「お疲れ様。雨だね。」
C「うん。どうする?」
A「うん…。今日は残念だけど…雨だから無理…だね。」
C「…うん…。」
そして、今日はこれで解散することになりました。
だけど、自分たちの駅までは一緒の電車で帰ることにしました。
せっかく楽しみにしていた日だけに、Cさんはガッカリしている様子でした。
だけど、内心は自分の方がかなりムラム