昔から好きだった兄と 5
----/--/--
翌日、伯父さんの葬儀が終わると私は兄の車で帰りました。
兄も私も疲れていたのか帰りの車の中ではあまり話をしませんでした。
あのベッドの後、私は再びラブチェアーに乗せられ股間を舐められそして膣穴深く見られてしまったのです。
もうその時には恥ずかしいという思いはなく、「ああ、、お兄ちゃん、もっと、もっと奥まで見て、、」と、膝を両手で持って足を広げていたんです。
「奈緒美、奈緒美のここ、、奇麗だよ。旦那にも見せているのか。中に旦那の物を入れさせているのか。」と聞いてくるんです。
「ああ、、お兄ちゃん、当たり前じゃない。旦那なんだもの。」そう言うと兄は悲しい顔をするんです。
そして今度は私を駅弁の格好で抱くと自ら木馬の上に乗り横のスイッチを押すんです。
すると木馬が前後上下に動き出しました。
その振動で私と兄が繋がっているところが擦れてとても気持ちいいんです。
「ああ、、お兄ちゃん、また、またいく、ああ、、、いくうう。」私は兄の体に必死にしがみ付いてオルガを感じていたのです。