リア充な姉と童貞中学生の俺・第2話
2019-02-09
この体験談は約 7 分で読めます。
それから姉ちゃんと一緒に寝たんだけど・・・、姉ちゃんはあの日のことをやたらと聞いてきた。
「なんで触ったの?」
「しらね~~よ。触りたいから触ったんだよ」
「そんなに魅力的だった?私?」
「誰だって・・・女の裸見れば触りたくなるよ」
「だって・・・あんたは弟だよ」
「・・・まぁ~そうだけど」
「それで初めてでしょ?」
「なにが?」
「女の子の見たの初めてでしょ?」
「まぁ~初めてだけど・・・」
「どうだった?」
「どうだった・・・って何が?」
「興奮しちゃった・・・の?(笑)」
「なにが?」
そう言うと姉ちゃんが俺のトランクスの中に手を入れて、ちんこを掴んできた。
(えっ!?)
女性の手が・・・初めて俺のサオを掴んでいる。
細くてスベスベしている姉ちゃんの手は、ゴワついている俺の指の何倍も繊細で気持ちよかった。
「ここが大きくなったの