風俗で“膣の温かさ”を知った童貞の俺

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2017-08-18

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前日2人まで絞った姫のうち、どちらかで予約が取れるなら腹を括ろうと決意して朝に電話。
そしたら一番気になってた姫が予約できてしまった。
電話対応の人は温和な感じで、少し気持ちが落ち着いた。
軽くシャワーを浴びてから出発。
移動中は携帯で姫の画像なんかを見てムラムラしてたが、目的地が近づくにつれて股間が萎んでいく。

イチモツに一抹の不安を覚えながら入店。
入り口で総額を支払い、待合室へ通される。
店員に飲み物を何にするか聞かれ、後で飲み物代を取られないか心配しながら紅茶を頼んだ。
(無料だった)

待合室は豪華絢爛で雰囲気も良いが、股間はますます元気がなくなっていく。
緊張か、もしくはテレビに映っていた上沼恵美子のせいだろう。
途中で40代くらいのおじさんが入店。
やっぱり金持ってる人が多いんだろうなぁ。

15分くらい待っただろうか?
用意が出来たとのことで、とうとう姫とご対面。
パネ


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