おばちゃんとおれ
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父の会社の社宅に住んでた子供の頃
お隣の野口さんちとうちの家族は仲が良かった
おれはよくお隣に泊まりに行った
おっちゃんは夜勤のある場所で、そう言う週はおばちゃんが寂しいのか、よく泊まりに行ってた気がする
泊まりに行くとおばちゃんがお風呂に入れてくれた
一緒に入って体とか洗ってくれる
あるとき、湯船のヘリに腰掛けさせられてちんちんを舐めてくれた
ひろくん、ごめんね。おばちゃん寂しくて・・・
ごめんね、ひろくん許して
そんなことを言いながら、でも嬉しそうに舐めてくれた
一丁前にちゃんと勃起する
ひろくん大きいじゃない
って大喜びでチュパチュパ舐めた
何か全身をゾクゾクするものが走って、何かがちんちんの先から出た、気がする
おばちゃんが咥えてくれてたから実際に何が出たのかは見えなかった
でもゾクゾクして気持ちいいものだった
おばちゃんはその出た何かを飲んでしまった
美味し・・・