少女
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ある日、友達と遊んでいたんですが、
友達が用事だと言って帰ってしまい、
暇だから寄り道してかえってたんです。
夕方6時すぎに、ある公園の前を歩いていると、
少女に「ねぇ、一緒に遊んで。」
と言われました。
その時は断ったのですが、
ずっと後をついてきます。
仕方なく、『何したいの?』
と、聞いてみると、
「ゲームしたい」と言ってきたので
『するとこないよ』と言うと、
「お兄ちゃんの家でするの」と言われました。
その時、親もいなかったので、家に連れて行き、2人でゲームをしていました。
その子の名前は