久し振りに会った幼馴染③

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2009-11-14

布団をめくり「えっちゃん、そんなしたら俺ヤバいって」と伝えた。
「イイよ、イッても。出してイイよ・・・」
俺がイキそうになったのを確認したからなのか、急にしゃぶる速度が速まった。
上下する頭の動きが早くなり、大波がすぐそこまで押し寄せてきた。

「えっちゃんっ!マジでイッちゃうよ?イッちゃうよ?」
「んっ・・・イイよっ・・・・・んぐっ・・・・・出してっ・・・・・」

えっちゃんの言葉が終わるか終わらないかで、我慢できずそのまま口でイッてしまった。
今まで自分でシゴいて出るより、もっと大量な精子が出てる感じだった。
しかも出るタイミングでえっちゃんが吸い続けてくれている。
こんなに出るか?と思うぐらい出たように思えた。

脈打つのがおさまっても、えっちゃんは優しくしゃぶり続けてくれていた。
しばらくして上に這い上がってきたえっちゃんが・・・「んふふふふ・・・・」と口を指さして何かを言っている。
何言ってるか分からなかったけど、俺はティッシュを数枚掴んで渡した。


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