馬鹿な母

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「最近疲れが取れないのよねぇ…歳かしら…」
溜め息と共にそんな呟きを漏らしてた。
「もしかしたらホルモンのバランスが崩れてるのかもしれないよ」
「ホルモンバランスなら病院かしら…」
「簡単に家でもホルモンバランス整える方法知ってるよ」
「どうするの?」
「ちょっと仰向けに寝てくれる?」
ラグの上に疑う事なく寝転ぶ母。
「目を閉じてリラックスして…少しマッサージするけど我慢してね」
太ももの内側を撫で上げて股間を触る。
「んふ…あ…これ本当に信じて良いの?」
「女性ホルモンを活性化させるマッサージだから…」
「ん…あは…でもこれ…」
「大丈夫、俺に任せて」
クチュクチュと音が鳴り始めたからズボンの内側ではもうかなり濡れてると思われた。
「ちょっと脱がすね」
ズボンだけ脱がして湿った下着の上からまた股間を触る。
「あ…はあん!やっぱりこれおかしいわよぉ…」
「何


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