姉とお風呂で柔軟体操7
----/--/--
姉と俺はセックスに熱中していった。
お風呂の柔軟体操も、もはやセックスの一環になっていった。
もともと体操選手の柔軟体操は見方によっては超エロい。
それを全裸でしてるんだからなおさらだ。一度セックスの味を知った俺たちは猿のように求めあった。
ビニール製の安っぽい座椅子を風呂場に持ち込んだ。ちょっと濡れても拭けばいいから。
俺は座椅子を調節して上半身をやや起こす。姉はお風呂の洗い椅子を左右において、俺を跨ぐように両足を掛ける。
じゃあ、いくわよ。補助をお願い
ね。うん、いいよ。今日は200度開脚だね。姉は両脚をスッと180度左右に開いた。その真下には俺の逸物がいきり立って、姉のまmこを狙っている。
いちにさんッああッあああ、、
190度くらい開脚した。ここまでは割りとすぐに開く。だが、姉の声は柔軟体操からのものじゃない。その時、俺の逸物の亀頭がググッと姉のまmこに突き刺さったのだ。姉は両脚を190度くらい開いて体を両足と、まmこに突き刺さった俺の逸物の柱によって支えられてい