目覚め

開く
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学生時代に住んでいたアパートは、部屋は一階で腰の高さからの窓の外はすぐに道路で、そこはJKの通学路になっていた。朝の通学時間帯は左から右へ、下校時間帯は右から左へ、大量のJKが窓の目の前を通る。いつもカーテンの隙間からJK達をおかずにセンズリしてた。

そのうちJK達にセンズリを見られたいという願望が芽生え、カーテンの隙間を大きくしてセンズリした。ほとんどのJK達は気づかずに通り過ぎて行くのだが、数人が「なんか人影見えたな」という感じで通り過ぎて行った。そしてある日、テレビを見ながらセンズリしてると、テレビの明るさで部屋の中がよく見えたのか、センズリしてる私に気づいた子がいた。

最初は静かに除き込んできたが、チンポを確認すると他の友達を手招きして呼んだ。

そして数人のJKが窓から私のセンズリ姿を覗きこんだ。声を圧し殺しな


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