彼女の母親に一目惚れ
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彼女の母親が癒し系美女で一目惚れした。
会うと必ず優しい微笑みを浮かべて、柔らかな口調で話しかけてくれるし、さり気なくボディタッチとかしてくる。
いつも良い匂いさせてスタイルの良さを強調する服装してるから、いつかこの母親とSEXしたいと思うようになった。
そして遂にそのチャンスが到来した。
彼女の家にお邪魔して、彼女と母親と俺の三人でお茶しようって話になったけどお茶菓子を切らしてたみたいなんだ。
それで急遽彼女が買いに行ってくると言って出掛けた。
母親と二人きりになった俺は思い切って告白した。
「あの、いきなりこんな事言うと驚くかもしれませんけど…好きです!お母さんに初めて会った時に一目惚れして今までずっと言えずにいましたけど本気で好きなんです!」
「まあ!貴方は娘の彼氏でしょう?こんなおばさんが好きだなんて…」
「彼女には悪いと思ってます、でももう我慢できないんです!」
抱き寄せてキスした。
「ん!んん!待って…んん!」
「強引にすみませ