お習字の先生
2009-12-26
純和風の建物に、「お習字教室」の看板。
「さあ、時間になっちゃったから、今日はここでおしまいね。」
数人の生徒達の前で、終わりを告げるのは、40に近い、和服の女性、髪を上げ、眼鏡をした姿は習字の先生に相応しい上品さを漂わせていた。
みなが片付けをしている時、「ケンちゃんは、またお部屋の掃除をお願いね。」
隅に座る12~3位の男の子を見つめ、先生が言うと、男の子は少し間を空けて、コクリと頷いた。
先生の目は、男の子の返事を確認すると、目を細めて微笑んだ。
先生と男の子だけになり、静かになると、「ケンちゃん、もう立っても大丈夫よ。」
「う・・うん。」
男の子は恥ずかしそうに立ち上がると、先生は、膨らんでいる男の子の股間を見て、淫らな笑みを浮かべた。
「先生うれしいわ~、恥ずかしがらないでいいのよ~、いらっしゃい。」
先生は男の子を呼び、座らせると、その前で襟を広げ、乳房を出して横になった。
「吸って。」
男の子はおもむろに先生の乳首に吸い付くと、