グラドルの卵だった爆乳女に聞かされた業界エロ話
2015-11-30
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彼女ではないが、セフレのA美からされた告白。
A美は、165センチ、Gカップのムチムチ感たっぷりの体で、見た目は目力の無い爆乳の岩佐真悠子。
胸が本当にデカく、キャミなんかを着ると胸の所だけが異様にパンパンに膨らんでて、見ているこっちが恥ずかしいくらい。
そんな容姿だったから、グラドルの卵として芸能事務所に入ってた頃、ある一時期に都内のマンションをあてがわれ、社長に肉便器として飼育されてた事をカミングアウトされた。
なんでもピルを飲まされていたので、いつも社長に好きなように生ハメ、中出しされて、出された後は、いつも社長の命令でマンコに指を突っ込まされ、中出しザーメンを使ってオナニー。
そうやってオナニーすると、ザーメンの生あったかさとヌルヌルした感触が物凄くいやらしくて興奮し、いつの間にかザーメンでオナニーするのが癖になっていたらしい。
そのうちA美の性癖に気づいた社長が男を何人か引き連れて来るようになり、バイブでオナらされてる真っ最中に何人分もぶっかけられたり、カリだけハメられて手コキ