好きな女子の上履きに突っ込んで
2020-05-13
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俺は匂いフェチである。
同時に足フェチでもあるので、綺麗な足や艶々の足裏などを見ると、とても興奮してしまう。
そんな俺が匂いフェチとして覚醒したのが、精通も知らない小2の頃であった。
小2でありながら俺には当時好きな女子がいたが、話してると照れてしまい、その子の前で気軽に話したりすることが難しかった。
ある日、自治会のスポーツクラブでドッジボールの試合があった。
俺は途中トイレに行きたくなったので、鉄の棒のように疲弊した足を動かしながら向かった。
用を足したあとで、ふと目が留まった。
下駄箱に上履きが置かれていたのだ。
俺は周りに人がいないのを確認して、好きな子の上履きに鼻を持っていった。
すると、嗅いだことのない芳醇な香りが漂ってきた。
制汗剤とは違う、その子特有の香りがして、俺はどっぷりはまってしまった。
何回も周りを確認し、何回も好きな子の上履きの匂いを嗅いだ。
今でもあの香りは忘れられない。
俺が