以前の彼女、恵子はかなり淫乱な人妻だった。
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人妻の恵子とは知らず2年間付き合った。
彼女は銀座のホステス。美人で和風が似合う人気あるホステス34歳だった。
後でわかったのだが恵子は人妻だったのだ。旦那は中華料理の料理人だった。
そんな事は知らず人妻恵子と出来てしまった。
銀座のお店を引けてから、都度つど彼女をタクシーで送って杉並の家まで送った。
ある日、「新宿で降りて飲もうか」という事になって歌舞伎町で二人で飲んだ。
熱燗の日本酒が効いたのか、恵子はほろ酔い機嫌になって僕の手を握りっぱなし。
歌舞伎町の人影の無い所で抱き合ってキスした。和服を着てる恵子を抱きしめるのは気持ちが良かった。
自然な形で、ラブホテルに入った。ベットの上で恵子は和服のまま僕と抱き合っていた。
和服の裾が次第に割れ、恵子の生足が見え始めた。ふくよかな恵子の美脚が艶めかしかった。
僕は和服の裾を思いっきり開いて、恵子の内股を舐めた。恵子に抵抗は無かった。
恵子のパンテイーを摺り下した時、女の特有な臭いが立ち込めた。
恵