男女10人に開発された中学生の私・第3話
2016-08-19
この体験談は約 6 分で読めます。
翌日、目が覚めてから撮られたビデオで確認することになりました。
そのビデオの様子も書きます。
触りたくて仕方なかった頃、私は視点が合っていないように見えた。
口もだらしなく開いてた。
私は押さえていた手をもぞもぞ動かしていて、ちょっと声を漏らしていました。
周りはシーンとしていて、誰かが「これ使いなよ」と言ってローターを私に渡すと、私はローターでクリトリスを刺激しだした。
声も出していた。
私が苦しげな顔をした時、ローターを取り上げられて、そうしたら私は手でオナニーをしだした。
女が寝てオナニーしている私の指をどけると、私のクリトリスを舐めだした。
その時の私は、「あうっ!き、気持ちいいー!」と叫んでた。
舐めてた女がでっかい声で、「入れて欲しいの?」と聞くと、私は「入れてー!」と言った。
指が入れられ、動かされると、「イッちゃうーイッちゃうー」と叫ぶ私。
女が指を抜くと、私はもぞもぞとまたクリトリスを触りだした。