感度抜群の美人秘書をいただきました

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2018-06-13

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朝からムラムラして仕事中もチンポが半立ちしちゃってたので、仕事を早めに切り上げて、手っ取り早い出会い系サイトの割り切り援交女を探してメールした。

メールした相手はプロフでは、『27歳の役員秘書』となっている。
掲示板には、『仕事でストレス溜まってるので、お小遣いありで秘密厳守でお互い気持ちよくなっちゃいませんか?』とのこと。
事前の写メはNGだったので悩んだが、もしバケモノ級が来たら逃げればいいやぐらいの軽い気持ちで相手の条件をOKして待ち合わせすることにした。

待ち合わせ場所の新宿三越のライオン像の前に行くと、長身を黒のスーツで包んだ黒縁眼鏡のキャリアウーマン風の女性が立っていた。
とても援交しそうな女性には見えなかったが、目印に聞いたコーチのバッグを下げていたので、一応距離を取りつつ近づいてみると、顔もめっちゃ可愛い!
俺はそのまま爽やかな感じで、「あ、こんにちは。さっきメールしたエリさんかな?」って挨拶すると、「あ、はい・・・あ、どうも」とはにかんで答えてくれた。
俺は


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