女子高生の生足に群がる変態男たち・後編

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2016-03-06

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自分のブースに戻り、マジックミラーから広間を見ると、先程指名を受けていた女子高生達は皆退室し、代わりの娘達に変更されていました。
どうも指名を受けた子は退室し、ローテーションで次々と女子高生達が補充されていく仕組みのようです。
一体今、何人の女子高生が在籍しているのだろうと思いましたが、まあそこは気にしないようにします。

見ると新しく入った娘の中に、僕好みの茶髪のショートヘアの可愛い娘がいました。
ミニスカから伸びる脚もスラリと長く、スタイルも良くて気に入りました。
また何よりも、その娘が着ている制服は、僕が通勤中によく見かける『◯◯高』の制服でした。
僕はその娘を指名してみることにしました。

僕が指名すると、その娘は僕のマジックミラーの前に来て、軽く自己紹介をしてくれました。
その娘はサキちゃんといい、17歳の高2のようです。
サキちゃんは自己紹介を済ますと、10分のタイム時計を起動し、ペタンと床に体育座りで座って脚を少し広げました。


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