少年実話 11

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2008-03-17

明日で12月ですが、12月が来ると彼女を思いだします。
彼女が今、どこで?何を?しているのか・・・見当がつきません。
彼女は指名1・2を争う人気者でした。加えて、出勤率も高く、
勤務態度も良好な風俗優等生でした。
忘年会シーズンもあり、朝から予約の電話が鳴りっぱなしでした。
街中が大騒ぎのこの頃は、風俗業界は一番のかき入れ時です。
「外国の方なんですが、接待で利用したいので…。」
東京で仕事する上でこういう依頼が年に数回あります。
既に特別会員の方から頼まれ、彼女に連絡をとりました。
彼女は帰国子女なので英語も堪能で、外人さんは、いつも担当でした。
「事務所で、どんな人か確認するけど、問題なければ受けてイイか?」
彼女は「○○さんの紹介なら、大丈夫でしょー。」とOKをくれました。
夕刻、電話してきた会員さんと180cmくらいの米国人が来ました。
彼は片言の日本語で「こんにちヘ」と挨拶をしてきました。
スリーピースの

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