ベッドでお礼
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今日の俺は朝2時まで事務所で仕事をしていた。昨日工場がヘマしてラベルを製品に貼り間違えて出荷するという事故があったため、お詫びの電話とクレーム対応と代品手配で朝2時までかかったのだ。うちは小さな会社なので社員が少ない。事務の女の子にも付き合わさせてしまった。
上司から業務終了後は近くのホテルに宿泊しろと許可をもらった。ところで付き合ってくれた女の子だが、男と寝るのが唯一の楽しみと言う若い美人だ。夕ご飯は出前でおごってやったが、お礼が足りないので俺はタップリ精液を御馳走してやろうと思ってファッションホテルに間違えたふりをして泊まった。
彼女は慣れた身のこなしで服を脱いでシャワーを使いベッドに入って俺を待った。ベッドではディープキスから始めた。そして耳、首筋、乳首へその周り、内もも、膝、くるぶし、足の指まで性感帯をしゃぶって彼女の反応を見た。彼女は感度の良い女でこちらの舌の動きに合わせて甘い声をあげた。嬉しかった。
そしてクンニした。俺は取引先の女性事務員を喰いまくっているので自信があった。膣口に舌を入れてかき回すところから始めてアナルなめ最後にクリ攻めをした。女によって性