妻と甥18
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ごめんなさい、もったいぶった書き方をして、、
圭太君が引っ掛かっているというのは、、
それは専門学校がここから遠くになってしまい全寮制なんです。しかも3年間、、
だからここへ来るとしてもGW、夏休み、冬休み、春休みしかないのです。
と言う事は、普段の月は早苗に会えないセックスが出来ないのです。
「でも、勉強のためだもの仕方ないじゃない。圭太君はそこへ行きたいんでしょ。」
「は、はい、、」
「どうしたの。気のない返事ね。」妻はそう言うにですが、私には圭太君の気持ちが分かるような、、
圭太君は真面目なんですがそこは思春期の男の子、妻に会いたい、妻を抱きたいという欲求でここへ来ているんですから。
「まあ、願書を出すまでまだ時間がるんだろ、よくかんがえたら、、」
そう言ってその話は終わりました。
それからの圭太君は元気がなく、私は子供を圭太君に見てもらい圭太君の目の前で妻がいるベッドへ入って行きました。
今まで圭太君の愛情を受けていた妻の体はとても熱