排泄の快感が際限なく続く・・・私は下等動物

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2014-06-16

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私には、アブノーマルなプレイをするための、いわゆる“セフレ”がいる。
ネットで知り合ったセフレの彼とは、月に1~2回の頻度で会い、お互いの希望も踏まえ、いつも3時間程度のプレイを愉しんでいる。

つい先日、私達はアナルセックスに挑戦することになった。
私にとっては初めての経験になるが、彼は2回目だという。
1回目のお相手は、あまりの快感にヨダレを垂らしながらイッたそうだ。
その様子を想像し、私もつい期待してしまう。

アナルセックスの経験はなくても、お尻の穴を弄られた事は何度もある。
大抵はクリトリスへの愛撫や、ペニスの挿入に伴うものではあったが、私はその行為が決して嫌ではなかった。
指の先を挿入された時にも、案外すんなりと受け入れる事ができていた。

「大丈夫か~?指とチンポじゃ、太さが全然違うぞ~」

彼は笑いながら私を脅かしたが、私にはアナルセックスに対する恐怖心や不安感は殆どなく、初めての経験に好奇心や期待感を持っていた。

私達


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