大島優子・小嶋陽菜・篠田麻里子の僕
2011-05-03
数ヶ月前、僕はAKB48のマネージャーになった。
ある日,3人のメンバーが僕に声をかけてきた。
大島優子、篠田麻里子、小嶋陽菜だった。
麻「ねぇ君、名前なんだっけ。」
僕「Aです。どうしたんですか。」
麻里子「ちょっと楽屋に来ない?私たちと少しお話しましょ。」
僕「い、今からですか、それは、、、」
陽菜「何か用事でもあるの?」
僕「い、いえ何も」
優子「じゃあいいじゃん。おいで。」
僕「はい、じゃあ行かせてもらいます。」
ということで3人の楽屋に入った。
楽屋には他のメンバーはいなかった。
まず最初に僕に話しかけたのは麻里子だった。
麻「私たちのこと好き?」
僕「はい。」
優「A君ってなんかすごくかわいいね。」
僕「そうですか?」
僕は3人と比べてもとても小柄だ。
そのせいでそう思えたのだろう。
そんな話をしてるとスタッフが入ってき