従妹への夜這いが止められない・第2話
2021-08-04
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中2から2年後の冬。
高1になるまで自分の都合で叔父の家へ行く家族行事は欠席していたのだが、ようやく都合がついて高1の冬にチャンスが巡ってきた。
じつは夏にも行ったのだが、従妹がバレー部の合宿で不在だったため、この時は何も出来なかった。
年始の挨拶で対面したとき、従妹は上は白のセーター、下は黒いストッキングを穿き、その上に黒のミニスカートを穿いていた。
白のセーターの上からも相変わらず胸が大きいのが見て取れた。
スポーツをやっているせいか、引き締まった足をしていて、太腿は太いのにふくらはぎはスラリとしていて、足首はキュっと細くなっていた。
かなりの美脚に見えた。
背は前より少し伸びたが、全体的には小柄な印象だった。
顔も少し大人びていた。
内心ドキドキしつつも夜が来るのが楽しみだった。
叔父の家族はいつもうちの家族より先に風呂を済ませる。
初日も従妹はまだ明るいうちから風呂に入っていた。
その時、俺は次女と三女に付き