越えてはイケない一線を越えてしまった

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私(35歳)は、この夏越えてはイケない一線を越えてしまいました。

夫(41歳)と結婚し、中学2年になる息子を持つ私は、数年前からレス状態で昼間から1人オナニーを
する日々を送っていました。
息子が小学校になる時、念願のマイホームを購入し、この地に引っ越して来たんです。
主人は、外資系企業で中間管理職と言う事もあり、給料も良く私は専業主婦をさせて貰っていました。
丁度、レス状態が始まった頃(1年前)に、息子の所に遊びに来る近所の子供2人が居て、彼らは
息子より2つ年下の小学5年生でした。
”凄~い。上手いよね”何て言われ息子も嬉しかったのか?彼らと遊ぶ事が多かった様に思えます。

今年の夏休みになって数日が過ぎた時、彼ら2人が遊びに来たんです。
  『将人君居ますか?』
  『ごめんね!今日から部活の合宿で居ないのよ』
  『え~ゲームやらせてあげるって言ってたのに・・・』
  『TVゲーム?』
  『うん!将人君しか持っていないんだ


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