脱童貞しなくてよかった最凶ソープ嬢

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2019-06-01

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俺のソープデビュー戦の話。
若い頃(20代前半、童貞)の話なんだけど、どーしても若い欲求を抑えられず、ソープに行くことを決意した。
初めての風俗街、初めての呼び込み、初めての値段交渉。
何もかもが初めてで、緊張とネオンで頭がクラクラした。
ブラブラ探索していると、小人みたいなおっちゃんがと声を掛けてきた。

「お兄ちゃん!1万円ポッキリだよ!いい子いるよー」

「ほんとにいい子いるんですかー?」

「大丈夫!今日の夜はおっちゃんにお任せ!」

ビーバップに出てきそうな胡散臭いオヤジ・・・。
当時は相場も知らなかったので1万円でも高いと思ったものだ。
でも、(今日こそセックスをする!)と決めた欲求には勝てず、小人オヤジに手を引っ張られながら店に入ることにした。
なんか暗い路地の奥にある古ぼけた建物だった。
ドキドキしながら入ってみる。
初めての待合室は照明も薄暗く、客の顔もいまいち見えにくかった。
じっ


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