人妻
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バイとからの途中、子連れの女の人が走ってきて俺とぶつかった女「すみません」俺「大丈夫ですか」女「はーい、あの助けてください」俺「何かあったですか」女「いいから早く」俺は何かあっただろうと路地に入り隠れて見てると少ししてゴルフバット持って清美何処行ったと悲鳴あげてた俺「旦那さん」女は頷いた、子供も今にでも泣きそうな顔してる俺「俺の家に取りあえず避難しますか、すぐそこなので」女「すみにせん」走ってマンションへ俺「散らかってるけどどうぞ」女「すみません急に」俺「ジュースでいいかな」子「うん」オレンジジュース出した、取り合ずコンビニに行き弁当買ってきた食べた子「美味しい」俺「よかった、名前は」子「愛奈、5歳」俺「可愛いなぁ」女「そろそろ」俺「旦那酔っぱらってるじゃないですか」女「そうなんですよ、飲むと人が変わってしまって」俺「実家とかは近くにないですか」女「両親はもう亡くなってて兄弟もいないから」俺「それなら今日はこここにいるといいよ、狭いけど」女「ありかとうございます」リビング片付けて布団ひいた俺「ここしか部屋無いから」女「すみません」その日は何もなく寝てしまった、次の日起きると二人はまだ寝てた静かに起きてシャワー浴