アイドルの追っかけを食らう③

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2010-04-05

だんだん大きさにも慣れてきたらしく、出し入れをしても大丈夫になりました。
そこから側位や座位を経由して、騎上位に持って行きました。
好きなように動いてみてよというリクエストに、彼女はゆっくり腰を動かし始めました。
もう根元までズッポリ入った状態だったので、亀頭は嫌でも子宮にグリグリ当たりまくりです。
これがまた最高に気持ち良くて、彼女も無我夢中のようでした。
下から揺れる巨乳を強く揉み、時々下から突き上げるようにしながら楽しみました。

途中で彼女が俺の方に倒れ込んできたので、後ろに寄り掛かりながら座位に移行。
舌をハードに絡めてくれるので、俺は彼女の腰を掴んで前後に擦り動かしていました。
クリが擦れて子宮が刺激されるこのスタイルは、今までの彼女たちのお気に入りです。
彼女もそうだったみたです。
俺強く抱き付いたまま激しく舌を絡め、絡めながらも喘ぎまくりでした。
そしたら「んあぁあっ!なにっ?あぁぁんっ!だめっだめっっ!んやぁぁっ!」と叫び出しました。
強く俺に


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