清楚な童顔からは想像できないスケベな女・後編

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2017-10-04

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2人とも膝立ちのまま唇を合わせて濃厚なキスをし、俺はM実のオマンコに手を伸ばして、コリコリになっているクリトリスを弄った。
M実は片手を俺のチンポを握ったままで、もう片方の手で俺の乳首を弄り始めた。

俺「ううっ」

俺は乳首は気持ちいいが、風俗の女以外から責めてもらうのは初めてだった。
何も言わないのに、いつも清純に見えるM実が責めてくるので、すごく興奮した。

M実「先生、胸はダメ?」

唇を離して聞いてきた。

俺「いや、気持ちいいよ」

M実「よかった」

M実はそう言うと、唇が俺の首筋からゆっくりと下におりてきて、乳首を舐めたり吸ったりした。
俺は身体がビクビクするくらい気持ち良くなって、オマンコに伸ばしている手をもっと動かしていた。

M実「あん、ダメ、そんなにされたら、あん、先生を気持ち良くできないよ。ア~ン、ダメ~」

俺の乳首から唇を離して仰け反るようにしてM実は感じ始めた。
俺は中指をオマンコに入れて、


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